ライ麦パンと食パン
だいたい週1回くらいコンスタントに作ってるけど、なかなか上達しないライ麦パン
今日は下火?が上手く入ったのか脱扁平パン
いつもクープを開くために、オーブン投入後6〜7分加熱せずに、釜のびタイムをとってたけど、今日は2分で切り上げ。
釜のびすると見た目バリとと美味しそうだけど、なんとなくバゲットのような、乾燥しやすいような…
目指すは日持ちして、しっとりムッチリで、トーストせずに食べれるカンパーニュ
うーん…切るとこんなん。
これはこれで美味しいけど、水多かったかな。またもやフワフワタイプ
タイプER:キタノカオリ 6:4に
ライ麦 16%、ハルユタカ全粒粉8%
ヨーグルト 50g
加水 73%
ライ麦パンばかりだと子供受けが悪いので、食パンも作りたいと一斤型を導入。
陶器製ブレッドメーカー
なんか普通の型を買えば良かったんじゃないかと、葛藤しつつ
焼きあがりがしっとり、日持ちいい。とパンの保管容器に良いというレビューを見て冒険してみた。
釜のびがいまいち。
山食と呼ぶにはほど遠いー
粉のせいなのか、2時発酵不足なのか。。。
粉はイーグルとキタノカオリを半々に全粒粉3%
味は大好評で1斤ペロリと食べてしまい、日持ちの検証にならなかったな。
配合は変えずに、色々練習してみよっと。